旅の途中書店とは?


《読解力がない日本人》


ここ数年で話題になっており一種の社会問題ともなっているのが、

日本人の読解力の低さです。


橘玲著・「もっと言ってはいけない」の中に

日本の成人のおよそ3人に1人が、本のタイトルと著者名を一致させるレベルの読解力を満たしていない。なぜこんなことになるかというと、やり方がわからないからではなく設問の意味が理解できないからだろう。”


と書いてあり衝撃を受けました。

いやいやウソだろう。
本のタイトルと著者名だよ??
成人日本人の3人に1人がその一致ができないって??
やばくないか?
と。


でもこれは、著者の妄想でも怪しい研究結果でもなく、OECDが主催した国際的な調査結果です。

つまり、しっかり信頼ができるデータということ。


ホントに日本人の多くは、日本語を読めない・理解ができないのです。




《本を読まない日本人》


ではなぜ、日本語を読めない・理解できない日本人が増えているのでしょうか?

理由はさまざまなので一概には言えませんが、


僕は、本を読まないからだと思っています。


そう。

ちゃんとした日本語に触れる機会が少ないから日本語を理解できないのです。


少し前のデータになりますが平成25年度に文化庁が発表した「国語に関する世論調査」の中で

一ヶ月に一冊も本を読まない割合が47.5%

1〜2冊の割合が 34.5%

3〜4冊の割合が 10.9%

5〜6冊の割合が 3.4%

7冊以上が 3.6%

と書いてありました。

しかも調査するごとに本を読まない割合が増えているとのこと。


ここまで活字に触れないと日本語が理解できなくなるのは当然と言えば当然のことです。




この結果を見て、

「いやいや。確かに本は読まなくてもSNSを見ているから活字には多く触れている。」

と思う人はいるかもしれません。

だけどそれはハッキリ言って、本を読まない人が陥るカワイソウな勘違いです。


SNSでも確かに日本語には触れられますが、その大半は受動的に流れてきたもので主体性が一切なし。


しかも、感情を煽られやすい表現が多くとてもじゃないけどSNSを眺めていて読解力が付く・日本語が理解できるようになるとは思えません。


むしろ僕は、SNSを眺めていると馬鹿になると思っています。


匿名で罵り合えちゃうSNSなんて見ないほうがいいんです。

日本語を理解するのに役に立たないどころか、精神衛生上にもかなり悪いですからね。





《突然ですが質問です。》


なんで、世界三大珍味と呼ばれるキャビア・トリュフ・フォアグラは値段が高いのでしょうか?


美味しいからでしょうか?


違います。


食べると超健康になるからでしょうか?


違います。


答えは、貴重だからです。


超絶美味しくないし、食べたって別に健康にはならないけど、


あんなに世界三大珍味が高いのは希少性が高いからです。




《続けて質問です。》

なぜ僕は、世界三大珍味がなぜ高いのかを質問したのでしょうか?


それは、人生戦略としてかなり活用できる考えだからです。


どういうことでしょうか?


簡単に言えば、自分が今より


結果を出したい、
もっと稼ぎたい、
影響力を付けたい、
もっと良い人生を送りたい。

と思ったら希少性を高めれば良いのです。

アナタが貴重になればなるほど影響力はつきお金も稼げるようになり結果にも繋がります。




《今こそ、読書。》

では、どうやって希少性を高めれば良いのでしょうか?


それは、本を読めば良いんです。

たくさん本を読めば良いんです。

なぜでしょうか?

ここまで読み進めたアナタならもうお気づきかと思います。

それは、多くの人が本を読んでいないからです。


上述したように一ヶ月に一冊も本を読まない割合が47.5%もいる読書否定国家日本。


そう。

本を読まないことがデフォルトな国では本を読みまくるだけでアナタの希少性は高まるんです。



月に7冊以上読書をする人は3.6%としかデータはないけど、

それ以上読めばアナタはもっと希少性が高い行為をしていることになるんです。

読書はインプット。

つまり脳みその中に新たな知識や視点・思考を入れる作業です。


日本人の数%、0.数%しかやっていないレベルで新たな知識や視点・思考を入ればアナタは間違いなく希少性が高い存在になるんです。




《インプットがアウトプットを変える》

ここまで読んでも、

「そうはいってもたくさん読書したところで結果も稼ぎも変わらないでしょ。」


と思うか人はいるかも知れません。


なので、そこを詳しく説明します。


読書はインプットと書いたように、自分の中に入れる作業なんです。


この自分の中に入れる作業、これはいつもアナタがやっていることと同じです。


そう。食事と同じなんです。


食事をしたら、食べたものはどうなりますか?


ウンコとして出てきますよね?


つまり、中に入れたら自然と外に出す作業をしているんです。


これは読書も同じこと。


つまり、読書をして中に入れたら自然とアウトプットするようになるんです。


しかもこのアウトプットは希少性が高いアウトプットになるんです。


なぜなら、中に入れたものが希少性が高い読書だからです。


たくさん読書をして新しい知識や視点・思考を得る。


つまり、希少性が高いインプットをたくさんすることで、自然とアウトプットも希少性が高いものに変わるんです。


緑色の野菜を食いまくったら緑色のウンコがでるのと一緒です。


希少性の高いインプットをしているから希少性の高いアウトプットができるんです。


そして、希少性の高いアウトプットができるということは価値が高いという意味でもあるんだから結果も稼ぎも変わるんです。


だから、本を読むべきなんです。


それもたくさん本を読むべきなんです。


読むのと読まないのでは雲泥の差が生まれます。


自分自身の希少性を高める劇薬が読書なのです。




《凡人の究極の人生戦略》


凄い人や権力がある人と一緒に仕事をする。

世界中を旅して多くの人ができない経験を積む。


といったように希少性を高める行為は他にもあります。


ただ、僕みたいな凡人は凄い人と繋がれる人脈も無ければ世界中に旅ができるお金もありません。


でも、読書はできます。


数百円、数千円でできるし、もっと言えば図書館に行けば無料で希少性を高めることができるんです。


誰でも、凡人でもできる人生を変える究極の人生戦略こそ読書だと僕は思うのです。


旅の途中書店では、そんな究極の人生戦略でもある読書をする人を、少しでも増やそうと思っいるのでたくさんの本をわかやすくオススメしていきます。


人生という旅の途中に、このブログを活用してもらえたら嬉しい限りです。


このブログでは今のところ、僕自身の説明はあまりする気がありません。


これまで書いたように、本を読む人を増やしたいので僕の説明は意味がないと思っているからです。


ただ、もし僕個人のことをもっと知りたいと思った方はnoteをご覧ください。


noteでは、たくさん言語化することを目的に毎日投稿しているので僕個人の考えがわかると思います。


では!