「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 」 ハンス・ロスリング 


アナタは事実を見れていますか?
アナタのモノの見方は正しいですか?

《アナタは知識不足かも?》


いきなりですが、アナタは世界をこう捉えていませんか?

世界では戦争、暴力、自然災害、人災、腐敗が絶えず、どんどん物騒になっている。
貧富の差は広がる一方だ。
何もしなければ天然資源ももうすぐ尽きてしまう


もし少しでもこの内容に納得してしまうのなら、


アナタは知識不足かもしれません。


実は極度の貧困層は20年の間で半減し、世界のほとんどの人は中間所得層に属しています。


女の子は学校に行き、子どもはワクチンを接種し、多くの人は観光として海外に行きます。


そう、世界は少しずつ良くなっているのです。


もちろん何もかもが毎年改善するわけではないし、課題は山積みです。


ただ、確実に世界は良くなっている。


これが、事実です。


この事実を知らずに知識不足のままだと、

問題を解決できない
正しい判断ができない
見るべきポイントがわからない


このような状態になってしまいます。

《チンパンジー以下の正答率》


ただ多くの人が知識不足のため、世界を悪いイメージでとらえています。


ある調査チームが世界中のさまざまな人たちに「世界の事実」について質問したところ、その正答率はチンパンジー以下という衝撃的な結果になりました。


ではなぜ、多くの人は「事実」を捉えられず、知識不足に陥っているのでしょうか?


それは人間の本能によるものです。

実は人間には、ドラマチックを求める本能が備わっているのです。


だから「世界の事実」についての誤解を生んでいるのです。


このドラマチックな本能を抑えなければ、まともに「事実」を捉えることはできません。


なぜなら、世界はアナタが思うほどドラマチックではないからです。

アナタは適切な判断を下せるようになりたいですか?
アナタは世界を正しく見れるようになりたいですか?
アナタは事実を知りたいですか?



そう思ったアナタには、こちらの本をオススメします。


「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 」 ハンス・ロスリング



《事実を記した世界的ベストセラー》


医師・公衆衛生学者である著者は、


【とんでもない知識不足と闘い、誰でも理解できるような「事実に基づく世界の見方」を広めること】を目的に財団を設立し、グローバルな活動をしてきました。


そんな彼が書いたこの本を読めば、


人間の本能と本能の抑え方を学べ、モノゴトの見る眼を鍛えることができます。


ビル・ゲイツや元アメリカ大統領のバラク・オバマが大絶賛し、世界で200万部を超える大ベストセラーとなっています。



《焦り本能》


この本は副題の通り10個の本能について書かれているのですが、


その中でも特に注意すべきと書いてあったのは「焦り本能」です。


冷静に、客観的に、多角的に物事を観る時に、一番邪魔になるのは焦りです。


ミスをした後に振り返ると、だいたい焦っていたなと思いませんか?


そう、「今すぐに何かを決めないといけない」


なんてことは無いのです。


たしかに今自分が焦っているのか?の判断は難しいのですが、


少しでも焦りを感じたら、まずは一歩離れてみることです。


たとえば、


寝る、散歩、スマホの電源を消す等々。


とにかく時間をかけてもいいので、焦りから一歩離れ、足りないデータを取り入れましょう。

《好奇心を大切に》


本能によって世界を錯覚しないためには、なにより好奇心を持つことです。


好奇心があれば自分の言動や思考に問いを立て、反対意見にも積極的に耳を傾け常に学びに貪欲になれます。


ただ、テレビや新聞等のメディアは情報をドラマチックに伝え本能に訴えてくるので注意するべきです。


それは人間の好奇心を殺しにきているのと同じだからです。


事実を歪んで捉えた知識不足の状態では、何もできるようにはなりません。



アナタは適切な判断をできるようになりたいですか?

アナタは世界を正しく見れるようになりたいですか?


アナタは事実を知りたいですか?


ぜひこの本を読んで、見る眼を鍛えてください!


「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 」 ハンス・ロスリング