「24人のビリー・ミリガン」 ダニエル・キイス 

《印象は何で決まる?》


アナタは人の印象は何で決まると思いますか?


一番は「見た目」でしょう。


第一印象が悪いだけで、損をすることは多いですからね。


それに「美貌格差」という言葉があるように、見た目の良し悪しだけで経済的にも差が出てしまうことは実証されています。


なので、やはり「見た目」でその人の印象はほぼ決まってしまいます。




ただ、もう一つ印象を決める際に重要なポイントがあります。


それが扱う言葉です。


そう、実は扱う言葉次第で大きく印象を変えることができるのです。


でも言われてみれば当たり前ですよね。


たとえば口が悪い人に対しては悪い印象を持ちますし、明るい言葉を発する人に対しては良い印象を持ちますからね。



ただ、自分が扱う言葉をどれだけの人が気をつけているでしょうか?


おそらく扱う言葉に気をつけている人なんて、ほとんどいないのではないでしょうか?


扱う言葉に気をつけなければ、

良い印象をもたれない
メンタルが変わらない
人生が変わらない



このような人生になってしまいます。


《言葉を意識する》


なのでアナタも一度、どのような言葉を発しているか意識してみるべきです。


言霊という言葉があるように、言葉にはチカラがありますからね。


アナタの言葉は、もしかしたら無意識に周りやメンタルに悪い影響を与えているかもしれません。


悪い言葉を発しているなと思ったら対処法はシンプルです。


そう、扱う言葉を変えれば良いのです。

アナタは扱う言葉だけでどれだけ印象が変わるか知りたいですか?
アナタは言葉が与える影響を知りたいですか?
アナタは扱う言葉の重要性を知りたいですか?



そう思ったアナタには、こちらの本をオススメします。


「24人のビリー・ミリガン」 ダニエル・キイス



《24人の人格をもった人間》


1977年、オハイオ州で連続強姦事件の容疑者としてビリー・ミリガンという22歳の青年が逮捕されました。


しかし彼には犯行の記憶がまったくなかったので、精神科医による鑑定を行ったところ、


彼の内部には24の別人格が存在しており、犯行はそのうちの1人によるものだったという驚愕の事実が明らかになりました。



「解離性同一性障害」・「多重人格」という言葉を広く一般的に知らしめたビリーミリガンを取材した衝撃のノンフィクション作品です。


驚きの内容になりますが、注目すべきはそれぞれの人格が発する言葉です。


これを取り上げた動画はいくつかありますが、文字だけの方が言葉の印象の違いがよくわかります。



《実験と挑戦》


言葉の印象の違いは実際に本を読んでほしいので、内容には触れないようにします。


そこで、僕が扱う(意識する)言葉を変えてどう感じたのか?を書いていきます。



僕は数年前まで、何ごとも「挑戦」だとおもって取り組んできました。


たくさん動くことは悪くなかったのですが、「挑戦」という熱い言葉につられて一時のテンションで行動していた部分が多かったんですよね。


つまり、感情で動いていたのです。


その結果、くだらない失敗をして痛い目にあいました。


そこで「挑戦」から「実験」に意識する言葉を変えると、自分でも驚くほど冷静に客観的にモノゴトを観れるようになりました。


僕が感じたように、


扱う言葉・意識する言葉を変えるだけでも、メンタルやモノゴトの見方が大きくかわるのです。

《人生を変えるには》


環境、人間関係、時間の使い方、見た目。


人生や現実を変えるには、さまざまなポイントがあります。


その中でも一番手っ取り早く、誰の影響も受けずにイジれるものは「言葉」です。


アナタも一度、扱う言葉・意識する言葉を振り返ってみてはいかがでしょうか?




アナタは扱う言葉だけでどれだけ印象が変わるか知りたいですか?

アナタは言葉が与える影響を知りたいですか?



ぜひこの本を読んで、扱う言葉の重要性を知ってください!


「24人のビリー・ミリガン」 ダニエル・キイス