「非属の才能」 山田 玲司 


アナタは非属になることを恐れていませんか?
アナタは非属の価値を知っていますか?

《思考停止にならないために》


もしアナタが「自分の人生を生きたい!」と思ったら、思考停止にならないことです。


なぜなら自分で考え、自分で決め、自分で行動することこそが自分の人生だからです。


もし思考停止になってしまったら、簡単に他人に人生を奪われてしまいます。


では、思考停止を避けるにはどうしたらいいのかアナタはわかりますか?


それは、非属な人間になることです。


つまり、”どこにも属せない感覚”を大切にして、信じつづけることです。


非属な人間になれれば、

自分でしっかり考えられる
唯一無二の人間になれる
同調圧力に屈しない



このような状態になれます。

《協調ではなく同調》


ですが、多くの人が非属になることを恐れています。


多くの人は、簡単に群れに属し、群れの号令を聞き、群れから離れることを極端に嫌っているのです。


ではなぜ、人は簡単に群れるのかというと、楽だからです。


ただハッキリ言って、群れて楽をしている人間がやっていることは協調ではなく同調です。


そしてその同調が蔓延すると、だんだん思考停止になっていくのです。


【群れる→属すことに安心する→楽をして甘える→同調圧力に負ける→思考停止になる】


この流れに乗ってしまうから、いつまで経っても人生が変わらないのです。


さらにこの流れに乗ってしまうから、努力したって報われないのです。


アナタは簡単に群れていませんか?


もし群れていたら、一生自分の人生なんか歩めませんよ。

アナタは唯一無二の人間になりたいですか?
アナタは自分の人生を歩みたいですか?
アナタは個性を磨きたいですか?



そう思ったアナタには、こちらの本をオススメします。


「非属の才能」 山田 玲司



《非属的生き方のススメ》


『Bバージン』『絶望に効くクスリ』といった代表作をもつ漫画家が書いたこの本は、非属的に生きることの大切さを知ることができます。


著者自身も、子どもの頃から自分のなかの”どこにも属せない感覚”に従い、同調圧力にも負けずに過ごしてきたそうです。


このブログの記念すべき一発目の投稿で紹介した、「ひきこもれ」と一緒に読んでもらいたいです。


一人好き・引きこもり体質・周りの空気に違和感を感じている人に超オススメです。


それは全然悪いことじゃないんですよ。



《甘えてるのはどっちか?》


ニュースや新聞等のメディアをはじめ、多くの人は引きこもりのことを「甘え」だといいます。


ですが著者は、

引きこもりに走るような人間にこそ、非属の才能を開花させる可能性があると信じている。

彼らはまっとうな感覚の持ち主であり、彼らにとって「引きこもる」ということは、おのれの内なる宇宙に耳を傾けるための最低条件なのだ。


と言っていましたが、まさにそう。


引きこもる人は、群れずに逃げずに自分の感覚を大切にして、自分と対話をしているのです。


さらに著者は、

どちらかというと、引きこもりのことをバッシングする人間のほうが甘えているように思えてならない。

彼らは往々にして、大きな群れのなかで、思考停止という「甘えた状態」にいることが多い。

「みんながすることは正しい」「まわりの人が右を向いたら自分も右を向く」と無条件で考えるのは、自分の頭(感覚)を使わないもっとも楽な方法だろう。


と言います。


アナタはこの言葉を読んでどう思いますか?


感覚を大切にして自分自身と対話する引きこもり、群れて思考停止の大衆。

果たして甘えているのはどっちでしょうか?

《偉大な非属の先輩に続け!》


独創性は孤立が作ります。


だから孤立を必要以上に恐れる理由はないのです。


それに、ジョン・レノンにオノ・ヨーコ。長嶋茂雄にビートたけし。勝新太郎にスティーブ・ジョブズ。


非属な人間は歴史を見ても大成功を収めています。


周りと違ってもいいのです。


むしろ、違うほうが価値があるのです。


違いを恐れず非属になりましょう!



アナタは自分の人生を歩みたいですか?


アナタは個性を磨きたいですか?



ぜひこの本を読んで、唯一無二の人間になってください!


「非属の才能」 山田 玲司