「運び屋」 


黙ってこなせ

《超重要な死活問題》


「信用経済」という言葉があるように、信用はお金を稼ぐ上でも生きる上でも非常に大切なものです。


たとえば、銀行からの信用があれば融資を受けれますし、人からの信用があれば仕事を得れますよね。


そう、それぞれの影響の違いはありますが、信用があれば食いっぱぐれることはないのです。


さらに、何が起きるのか全く予想ができない世の中、いつアナタがピンチに陥るかわかりません。


そのときに何かしらの信用があれば、ピンチを脱することができるのです。


つまり信用の有無は、大きな死活問題となっているのです。

《信用されるには》


ですが意外と多くの人が、信用される人間の特徴を知りません。


というより、自ら信用を失いにいっている人もたくさんいます。


たとえばSNS上で誰かを罵倒するのなんて論外です。


たしかに影響力のある人が、SNS上で他人を罵倒している所はたまに見かけますが、あれは影響力があるからできることです。


僕みたいな凡人がイチから信用を作っていこうと思ったら、絶対にやってはいけません。


だって、人を罵倒しているよくわからない人間のことを、信用するはずがないですよね?


ここまで読んで、もしアナタが、

信用される人間の特徴を知りたい!
信用される人間になりたい!


と思ったら、こちらの映画をオススメします。


「運び屋」



《実在した伝説の運び屋》

園芸家として名を馳せた90歳のアールは、経済的に行き詰まり孤独に暮らしていた。

自宅を差し押さえられそうになったある日、車の運転さえすればいいという仕事を持ちかけられる。

それならばと簡単に引き受けるも、それはメキシコに麻薬を運ぶ「運び屋」という仕事だった。

麻薬を運んでいることを知りながらも金になるとの理由から続け、アールは通常の運び屋とは桁違いの走行距離を走るようになる。

麻薬捜査官は様々な対策を取るが、誰も90歳の老人が運んでいるとは思ってはいなかった。


というのがあらすじの、実話を基にした映画です。


この映画を観れば、信用される人間の特徴を知ることができます。



《信用される人間の特徴》


では、その特長とは何なのでしょうか。


まず一つ目は、絶対に約束を守ることです。


この映画でいうと、約束を守るとは仕事をこなす(物を運ぶ)ことになります。


アールは絶対に約束を守っていた(仕事をこなせていた)ので、どんどん新しい仕事をもらえたのです。


調子の波は誰にでもあるものですが、


調子の波に関わらず淡々と仕事をし、結果を出す人間こそ一番信用されるのです。


二つ目の特徴は口が堅いことです。


アールは口を割ったら殺される(もしくは捕まる)ので、妻にしか運び屋のことを言いませんでしたが、秘密は絶対に守るものです。


見た目からは口の堅さは判断しづらいですが、陰口を言う人間は口が軽い傾向にあります。


というより、そもそも陰口を言う人間は信用されません。


陰口を吐けばスッキリするかもしれませんが、マイナスな言葉を吐かれる側の身としては迷惑以外のナニモノでもないからです。


そう、陰口を吐く行為はただの迷惑行為なのです。


そんな迷惑行為をする人間が、信用されるわけないですよね。

《黙ってこなす》


二つの特長をまとめると、


”黙って仕事をこなす”


これが出来る人間こそ、圧倒的に信用を得れるのです。


誰かを罵倒する必要も、論破する必要も、御託を並べる必要もありません。


「信用」が生死をわけるほど需要になった現代こそ、黙ってこなす力を身につけましょう。


ぜひこの映画を観て、信用される人間になってください!


「運び屋」