「進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観」 アランSミラー、サトシカナザワ


アナタは生きる意味に悩んでいませんか?

《そもそも大した生きる意味なんて無い》


このブログでは何度か、「生きる意味なんて勝手に決めていい」と書いてきました。


その理由は、自分の人生だからです。


そう、自分の人生なので、自分で勝手に意味を決めて良いのです。


ただ、もう一つ生きる意味を勝手に決めていい理由があります。


それは、そもそもアナタに生きる意味なんて無いからです。

というより、人間に生きる意味なんて特に無いからです。


唯一あるとすれば、繁殖に成功させるためくらいです。


まとめると、


・人生は自分のもの

・人生に大した意味はない


だから、自分で勝手に意味を決めていいのです。

《生きる意味に悩まない》


これが理解できると、生きる意味に悩むのは時間のムダだとわかります。


それに考えてみてください。


これだけありとあらゆる生き物が存在している地球で、


人間が、アナタが、何か特別に生きる意味を持っていると思いますか?


実は生きる意味がないという状態はラッキーな状態なのです


だって勝手に決めても良いということですからね。


もし生きる意味を勝手に決められているようなら、もはやそれは自分の人生とは言えません。


ただの奴隷です。



ここまで読んで、もしアナタが、

生きる意味は無いと理解したい
生きる意味で悩みたくない
生きる意味を考えたい



そう思ったら、こちらの本をオススメします。


「進化心理学から考えるホモサピエンス  一万年変化しない価値観」 アランSミラー、サトシカナザワ



《科学的判断から下す真実》


「人間の本性」を研究する学問である進化心理学。


そんな分野から「ヒト」を解剖していくのがこの本です。


進化心理学系の本に馴染みがない人でもわかりやすい内容で書かれていて、バツグンに面白いのでオススメです。

”進化心理学は、人によっては非道徳的で受け入れがたい事実だとしても、科学的判断から真実として確信しているから提示する。
それは科学者にとって真実こそが最も重要なものだから”


とまえがきに書いてあったように、一部の人にとっては受け入れがたい情報が書かれているかもしれません。


ですがこの本を読めば、科学的判断から下す真実を知ることができるのです。



《死より怖いもの》


その科学的判断から下すものこそ、「生きる意味なんて特に無い」という真実なのです。


突き詰めれば、男も女も繁殖を成功させ遺伝子を次に残すために生きているのです。



男は繁殖を成功させるために、強さを示します。


強さを示せれば、異性にモテてセックスができるからです。


では強さとは何かといったら、腕っぷしの強さもそうですし、お金をたくさん稼げることだって現代では強さになります。



一方女は、男を見極めます。


つまり自分の子どもを守り、地位が高く豊かな資源をもつ男に惹かれやすいのです。


そういった男のほうが遺伝子を次に残せる可能性が高いからです。


それだけではなく、女は男が本能的に惹かれる美を追求します。



こういった男女の行動は、すべて本能的な行動です。


進化心理学の観点から観れば、死より恐ろしいことは繁殖が完全に失敗することです。


だからその失敗だけはしないように本能的に行動するのが僕たちホモ・サピエンスです。



《視点のヒントに》


上述したように、進化心理学は人によっては非道徳的で受け入れがたい内容かもしれません。


ですがこの学問は、人間を特別扱いせず一種の動物と考えて研究しているので、抽象的思考や視点を得れるヒントになるのです。


生きる意味を探す必要はありません。


親にも、教師にも、上司にも決めさせてはいけません。


意味なんて無いので、どんどん自分で勝手に決めていきましょう!


ぜひこの本を読んで、生きる意味は無いんだと理解してください!


「進化心理学から考えるホモサピエンス  一万年変化しない価値観」 アランSミラー、サトシカナザワ