「第三の波」 アルビン・トフラー 


アナタはこれからの時代の生き方を知っていますか?
アナタは生産と消費を結びつけていますか?

《当たり前のサイクルが肝心》


人間は誰もが自然とインプット(消費)とアウトプット(生産)を繰り返して生きています。


たとえば、ご飯を食べたら排泄しますよね?


この場合は食べることがインプットで、排泄がアウトプットになります。


一見当たり前すぎる事実ではありますが、


これからの時代を生きていくうえで、実はこのサイクルが非常に重要になってくるのです。


もしこのサイクルを怠ったりどちらかに偏ってしまうと、

一生ライフスタイルを変えられない
自分が使える時間を確保できない
時代遅れの人間になる



このような人生になってしまいます。

《消費に偏った人々》


ですが現代は多くの人がインプット、つまり消費に偏っています。


たとえば、


本を読んだらそれで終わり…

映画を観たらそれで終わり…

エンタメを楽しんだらそれで終わり…


このようにあまりにも消費に偏っていて、生産するという意識がないのが現状です。


大切なのは、消費した後に何かを生み出すことです。

つまり、生産と消費をイコールにすることです。


「生産=消費」


ここを結びつけなければ、廃れて時代遅れの人間になるだけです。


では、なぜそもそもこれからの時代に「生産=消費」のサイクルが重要なのでしょうか?

アナタはこれからの時代の生き方を知りたいですか?
アナタは現代社会の現状を把握したいですか?
アナタはライフスタイルを変えたいですか?



そう思ったアナタには、こちらの本をオススメします。


「第三の波」 アルビン・トフラー



《未来学者が書いた世界的名著》


ジャーナリスト兼未来学者である著者が書いたこの本は、


農耕社会を第一の波

産業社会を第二の波


とし、次に来る社会の姿である「第三の波」を予測し指針を与える世界的名著です。


1980年に出版された本ではありますが、書いてある予測は現代に当てはまるものが多く、今後の生き方の参考にできるものばかりです。


それに第一・第二の波の分析がかなり広く鋭い視点で書かれている点も素晴らしいところです。


未来に向かって生きるため、現代社会を分析するためには、この本は必読です。



《生産=消費者(プロシューマー)》


著者は、第三の波の社会では「生産=消費者(プロシューマー)」という生き方が復活するといいます。


プロシューマーとは字の通りで、


生産と消費を自分で出来、それでお金を稼げる人のことです。



復活すると書いたのも、これは第一の波である農耕社会の自給自足の生き方と同じだからです。


過去と現代を分析すると、プロシューマー的な生き方をしていたのにも関わらず、第二の波が訪れることで、生産者と消費者が分離され交換市場が急速に拡大していったとわかります。


なので、人々は生産と消費を全く関わりのない別のものと考えて生活をしているのです。


ただこの基本的な世界の交換市場の形は完了したため、今後は市場の役割が変わっていくのです。


その結果、再び生産=消費者(プロシューマー)の生き方が復活するというのが著者の予測です。

《どんどん創り出す》


簡単にいえば、プロシューマーになるにはインプットとアウトプットをしっかり行うことが大前提です。


そして上述しているように多くの人はアウトプット、つまり創り出す数が足りないのでここを増やさないといけません。


一番わかりやすいのは、インプットしたもの(読書・映画・エンタメ等々)をアウトプット(情報発信)してお金を稼ぐことです。


ちなみに僕は↑の形を目指して日々このブログを頑張っています。笑


時代遅れの人間にならないためにも、生産と消費を結び付けましょう!



アナタはこれからの時代の生き方を知りたいですか?

アナタは現代社会の現状を把握したいですか?



ぜひこの本を読んで、プロシューマーになってください!


「第三の波」 アルビン・トフラー