「狂気とバブル なぜ人は集団になると愚行に走るのか」 チャールズマッケイ 


アナタは現実を見れていますか?
アナタは現実を生きていますか?

《目を背けない》


アナタがもし「結果を出したい!」「今より良い人生にしたい!」と思ったら、


まずはしっかりと現実をみることです。


つまりその現実とは、結果が出ていない・理想とかけ離れている現実のことです。


たとえ悔しくても、情けなくても、今の自分から目を背けてはいけません。


なぜならしっかり現実を見ることが出来てはじめて、

自分の強み・弱みを把握できる
今すべきことを理解できる
人生戦略を考えられる



このような状態になれるからです。

《現実を見れない人々》


ですが、多くの人が現実を見れていません。


たとえば占い。


こういったスピリチュアル系にハマる人は多いですが、これほど現実から目を背けているものはありません。


スピリチュアル系の大半はフワッとしたことしか言ってませんし、生年月日だけでその人のことの何がわかるのでしょうか。


それに夢や希望。


これを抱くのは人の自由ですが、夢や希望しか見ていなくそれを語っているだけの人が本当に多いんですよね。


当たり前ですが、僕たちは現実を生きています。

そしてあらゆる物事も現実で起きるので、解決方法も現実にしかないのです。


それなのに現実から目を背け、非現実的なスピリチュアル・夢・希望といったものしか見ないって、正直終わってると思うんですよね。


現実を見れない人間は、今すべきことを蔑ろにして非現実的な世界で気持ち良くなっているだけです。


当然それでは現実は何も変わりません。


アナタは現実を見れていますか?


もし見れていないなら、まともに現実を生きることができないかもしれませんよ。

アナタは現実を生きる上で大切なことを知りたいですか?
アナタは現実を見る大切さを知りたいですか?
アナタは現実を生きたいですか?



そう思ったアナタには、こちらの本をオススメします。


「狂気とバブル なぜ人は集団になると愚行に走るのか」 チャールズマッケイ



《なぜ人は狂気に走るのか?》


1841年に書かれたこの本は、


バブル・魔女狩り・宗教をはじめとした事例を取り上げ、なぜ人は狂気に走ってしまうのか?その理由が考察されています。


狂気に走り非現実的なものを信じる人々を皮肉る表現は的確でかなり面白いです。


ただ、描写が詳細に書かれすぎていてボリュームがあるので、そこまで頑張って読む必要はないと思います。笑


僕はかなり流し読みしましたが、それで充分でした。



《バカだから現実を見る》


この本を読めば、人間はかなりバカだとわかります。

そして、バカが知識を付けるには、まずは現実をしっかり見ないといけないともわかります。


たとえば、ペストが猛威を振るっていた時代、ペストの感染者が「悪魔に雇われて毒をまいてしまった」と言いました。


そのありえない話を、来る日も来る日も繰り返し吹聴した結果、人々はそれが真実だと固く信じるようになってしまいました。


しかも悪魔が出た根拠は何も見つからなかったのにも関わらず、です。


こんな非現実的な話を繰り返されるされるだけで固く信じてしまう人間って本当にバカですよね。

《苦しめているのはアナタ》


結局、苦しむ原因はバカで無知なアナタ本人なのです。

だから現実から目を背けずに勉強するしかないのです。


この本が書かれた1800年代なら、スピリチュアルに頼るのはまだわかります。


技術や科学の力が今程なく解明されていないものばかりだったのですからね。


でも、現代は違います。


全部ではありませんが、多くのことが解明されて不安のタネは少なくなっています。


だからよくわからない非現実的なものばかりに頼らず、現実をしっかり見て生きていきましょう!



アナタは現実を見る大切さを知りたいですか?


アナタは現実を生きたいですか?



ぜひこの本を読んで、現実を見れるようになってください!


「狂気とバブル なぜ人は集団になると愚行に走るのか」 チャールズマッケイ