「武士道」 新渡戸稲造 


アナタは「やり方」ばかり求めていませんか?
アナタは「在り方」を学べていますか?

《誰でも「やり方」を学べる時代》


インターネットが発達してSNSが全盛になった現代は、一瞬で「やり方」を学ぶことができます。


たとえば、


「稼ぐ方法」「好きなことで生きる方法」「やりたいことをみつける方法」等々。


ただ時代は急速に変化していくので、その「やり方」はすぐに使い物にならなくなります。


たしかに「やり方」を学ぶことは悪くはないのですが、それ以上に大切な「在り方」も学ばないといけません。


しっかり「在り方」を学んでいないと、

いつも感情を煽られる
ブレた人間になる
「やり方」ばかりにこだわり大切なものが見えなくなる



このような人生になってしまいます。

《幹である在り方》


「在り方」と「やり方」の関係を樹でたとえると、


「在り方」が幹・「やり方」が枝になります。


なので「やり方」を最大限に活かすには、幹である「在り方」を学び、強く太く育てることです。


やり方を探しまわり実践してみるも、上手くいかなかったらまた別のやり方を探すような「やり方オタク」は気をつけたほうが良いでしょう。


ハッキリ言ってこんな人は絶対に上手くいきません。


なぜなら、幹が貧弱なのに枝ばかり求め、育てようとしているのですからね。


「やり方」をカンタンに知れる時代、


多くの人が「やり方」ばかり求めている時代だからこそ、


幹である「在り方」を学び育てれば、大きな結果となって返ってくるのです。

アナタは誰にも煽られたくないですか?
アナタはスジが通った人間になりたいですか?
アナタは人として大切な「在り方」を学びたいですか?



そう思ったアナタには、こちらの本をオススメします。


「武士道」 新渡戸稲造



《サムライ魂を知らせた世界的ベストセラー》


日本を代表する教育家・新渡戸稲造が書いたこの本は、「外国人に日本民族を正しく理解させよう」と思ったことがキッカケで執筆されました。


それは日本がアジアの果ての幼稚な国だと認識されていた時代、日清戦争で勝利し、世界から注目されるようになったからです。


「武士道」は日本の姿を知ろうとするアメリカ、イギリス、ドイツ、ポーランド、ノルウェー、フランス、中国でも出版され世界的な大ベストセラーとなりました。


ではなぜ、「日本人を知るための本」がここまでヒットしたのでしょうか?


それは、国や民族が違っても共通する人間として大切な「在り方」が書かれた本だったからです。



《正義を貫く「義」》


武士道は、「義」・「勇」・「仁」・「礼」・「誠」・「名誉」・「忠義」の7つの徳目からなる道徳のことだと書かれています。


特に注目すべきは一番最初の「義」です。


「義」とはカンタンにいえば、


アンフェアな行動をみずから禁じ、死を恐れず正義を貫く精神のことです。


ではなぜ、人としての正しい道である「義」がトップに挙げられたかというと、


他の徳目とくらべた場合、


平和のためには一番重要で、尚かつ、わかってはいるけど実行することがもっとも難しい徳目だからです。

《シンプルだけど大切なもの》


そう、「在り方」とはシンプルたけど一番大切なもののことなのです。


ただ「義」をトップに挙げていたように、新渡戸稲造もその難しさを感じていたのでしょう。


モノや情報がぜんぜん無かった時代ですら難しく感じていた「在り方」。


「やり方」があふれかえった時代に生きる僕たちこそ、そんな「在り方」を育て、太く強くするべきではないでしょうか?


幹である「在り方」が貧弱では何も育ちません。


しつこいですが、これは絶対に覚えておきましょう!



アナタは誰にも煽られたくないですか?

アナタはスジが通った人間になりたいですか?




ぜひこの本を読んで、人として大切な「在り方」を学んでください!


「武士道」 新渡戸稲造