「封印されたアダルトビデオ」 井川楊枝 


アナタはどれだけの人間を知っていますか?
アナタにはどれたけの選択肢がありますか?

《選択肢を増やす方法》


これだけ多様な生き方ができるようになった現代は、選択肢が多いほうがそれだけたくさんの可能性があるとも言えます。


たとえば、小学生のなりたい職業ランキングをご存知でしょうか?


日本FP協会が今年発表した調査によるとこのような結果になりました。


スポーツ選手やパティシエなど、


子どもがなりたいと思う職業は、時代が変わっても王道のような職業が上位にきますが、


ここで注目してほしいのが男子児童の6位にユーチューバーがあることです。


これはまさしく生き方・働き方に選択肢と可能性が増えたといえる証拠じゃないでしょうか?


テクノロジーが発達してYou Tubeが創られたことで、新しい選択肢が生まれたのです。


ユーチューバーの他にわかりやすい例だとインスタグラマーもそうですね。


このように現代はさまざまな生き方・働き方を目指せるのです。


選択肢が多ければ迷うかもしれませんが、それだけ可能性があるということ。


逆に選択肢が少なければ、その働き方で上手くいかなかったときに苦しんでしまいます。


たとえば、ブラック企業なのに辞める勇気がもてなかったり、やりたくない仕事を延々とやらされたり。


「嫌なら辞めればいい。」と一言で済むかもしれませんが、本人は今の選択肢しかないので辞めることができないのです。


もしかしたら、選択肢が少ないあまりに苦しんでいる人は意外と多いかもしれません。


では、選択肢を増やすにはどうしたらいいのでしょうか?


それはたくさんの人を知ることです。


たくさん人を知れば、それだけ生き方や働き方を知ることができますからね。


ユーチューバーやインスタグラマーだって、それをやっている人を知ったからアナタの選択肢と可能性が増えたのです。


なので選択肢が少ないと思ったら、人を知ればいいのです。


そうすることで、新しい選択肢と可能性が増やすことができるのです。

アナタは選択肢が少ないですか?
アナタは今までになかったような人を知りたいですか?


そんなアナタにはこちらの本をオススメします。


「封印されたアダルトビデオ」 井川楊枝



《閲覧注意!アングラ中のアングラの世界を取材した衝撃の本》


年間約2万タイトルものアダルトビデオが配信されているポルノ大国日本。


ジャンルもかなりマニアックなものから王道まで多種多様に存在します。


ただ、これだけの数が配信されているポルノ大国日本においても密かに消えていく作品があります。


それは一度は店頭に並んだものの取り下げられたり、撮影まで終わったにも関わらず審査委員からボツをくらって発売できなかったりとシチュエーションはさまざまです。


では、その理由は何なのでしょうか?


そこを取材したのがこの本です。


衝撃に関して言えば、僕が今年読んだ本の中でもダントツのぶっちぎりです。。


ボツをくらうほどのAVってアンダーグラウンド中のアンダーグラウンドですよね。笑


ただ、この本は本当に衝撃が強いのでどんな人にもおすすめはできません。


一部かなり胸糞が悪くなる内容があるので、エロ・グロに耐性がある人でも気をつけたほうがいいです。
(煽りでもなんでもなくて、本当に読むときは気をつけてください。)


それでもこの本を読んで、


世界には(というか日本には)こんな人もいるんだなと知れたことは本当に良かったと思いました。


人を知り、世界が広がることを実感できるのがこの本なのです。

《自分の小ささを知る。》


はじめにも書きましたけど、たくさんの人を知るってホントに超重要なんですよ。


なので、この本を読んで改めて感じた人を知る大切さを書いていきます。


人を知ると、自分の小ささを知ることができます。


井の中の蛙って言葉があるように、


狭い世界にいつづけると自分は意外とスゴイんじゃないか?とカンチガイを起こす可能性があります。


でもたくさんの人を知っていれば、そんなカンチガイを起こさずにすみます。


「自分はスゴイ!」なんて自信はいらないんですよね。


そんなバイアスを持ってしまうだけで現実を歪めて観てしまいます。


たとえば、自分のことを世界一のマゾだと思っている人がいるとします。


だけど、その人はどれだけの人を知っているのでしょうか?


観念絵夢を知っているのでしょうか?


もし観念絵夢を知らずに世界一のマゾだと思っているなら確実に井の中の蛙です。


マゾ決定戦に優勝するために異国の宗教儀式に参加しマゾプレイを行い、国際問題になりかけた観念絵夢に勝てるのでしょうか?


恐らく勝てないでしょう。


井の中の蛙とはそういうことです。


たくさんの人を知らないから意味不明な自信を持ちカンチガイをしてしまうのです。


人を知り、自分の小ささを知ることではじめて現実をとらえられるのです。

そして、現実的な戦略を考えることができるのです。



《参考を見つけられる》


人をたくさん知れば、自分にあった参考にできる人を見つけられます。


たとえば、今よりもっと結果を出したい・人生を上手くいかせたいと思ったら、世間一般で言う成功者を参考にすればいいわけです。


でも、ただ単に成功者を参考にするのではなく、境遇や趣味嗜好が自分と似ている人を参考にするべきです。


それに、自分よりも10年以上は年上の人がいいですね。


その理由は、説得力があり自分と通じるものが多いので、アドバイスを落とし込みやすいからです。


もちろん、全然違う境遇の人を参考にすることは悪くはないですが、


あまりにも境遇や性格がかけ離れていると、アドバイスを自分自身に落とし込みにくいんですよね。


では、その参考にできる人を見つけるにはどうしたらいいのかと言えば、


シンプルにたくさんの人を知ればいいのです。

《有効な人生戦略》


以上書いてきたように人をたくさん知るだけで、


・選択肢が増える
・可能性が増える
・自分の小ささを知れる
・参考を見つけられる


ざっとこんなにメリットがあります。


僕みたいな凡人にとってかなり有効な人生戦略とも言えますね。


人を知るにはリアルな出会いだけじゃなく、本を読むことでも人を知ることができます。


ぜひこの本を読んで人を知る大切さを感じ、世界を広げるキッカケにしてみてください!


「封印されたアダルトビデオ」 井川楊枝