「世界の危険思想〜悪いやつらの頭の中〜」 丸山ゴンザレス 


アナタは大前提を受け入れていますか?
アナタは器をデカくする方法を知っていますか?

《当たり前の大前提》


アナタは人と接する上で大前提があると知っていますか?


それは、


人はそれぞれ見ているものが違うということです。


それもただ違うだけじゃありません。


まったく違うのです。


これはホントに当たり前すぎる大前提です。


だって誰一人まったく同じ環境、まったく同じ人間関係で生きてきていませんからね。


少しでも環境や人間関係が違えば、インプットするモノや感じ方だって変わります。


なので、思っている以上に人はそれぞれ見ているものが違うのです。

《器のデカさとは》


この大前提をどれだけの人が受け入れているでしょうか?


もし受け入れていなかったら、

失敗を許せなくなる
違うものを拒絶する
モノゴトを偏って見てしまう



このような状態になります。


つまりこの大前提は人としての「器のデカさ」にも結びつくのです。


ですが、


少しでも違うものは拒絶し、失敗をしたら許さず叩きまくり、二度と復帰できないようにする今の日本社会を見ていると、この大前提を受け入れていないように感じます。


違うものや失敗は決して「悪」ではありません。


問題は、それを許さず拒絶するような器の小ささです。


器の小さい人間ほど閉鎖的で排他的なので、出会いが少なくチャンスにも恵まれなくなります。


ではどうすれば大前提を受け入れ、器をデカくできるのでしょうか?

アナタは偏見を無くしたいですか?
アナタは大前提を受け入れたいですか?
アナタは器をデカくしたいですか?



そう思ったアナタには、こちらの本をオススメします。


「世界の危険思想〜悪いやつらの頭の中〜」 丸山ゴンザレス



《世界中のスラム街を知る男》


世界のスラム街をはじめとした危険地帯を取材するジャーナリストで


以前放送していた僕の大好きな番組『クレイジージャーニー』に度々出演していたのがこの本の著者です。


この本を読めば豊かすぎる日本にいては考えられないような環境・思想・仕事を知ることができ、まさに人はそれぞれ見ているものが違うと実感することができます。


世界中のスラム街を知る男しか書けない貴重な一冊です。



《器をデカくする方法》


見ているものが違うことを受け入れ、器をデカくするには、


日本だけじゃなく世界をもっと知ることです。


そのためにこの本が非常に役に立つんですよね。


たとえば、


・生きるためにお金が必要だから仕事として人殺しをする人間


・家族のため子どものために売春をする女性(しかも旦那は肯定的)


・犯罪者を大勢取り調べするのがめんどくさいから一人だけ残して他は殺す警察


・交通事故が起きた時、死んだほうが安く済むという理由だけで重傷者を再びはね飛ばして殺そうとする金持ち


が世界にはいるのです。


こういった人たちのことをアナタは完全に否定できますか?


僕は肯定はできませんが全否定はできませんでした。


だってその環境にいたことがないので、僕とは見ているものがまったく違うわけですからね。



《タブーだけど》


一瞬で大金が手に入る人殺しの仕事なんてやってはいけない・あってはいけないと思ってはいますが、


それしか仕事がなかったら?

それをやらないと生きていけなかったら?


を考えるとキッパリNOとは言えないんじゃないでしょうか。


NOと言える人は今まで豊かなところで生きてきてそういう経験をしたことがない人たちでしょう。




もちろん、殺人はタブーです。


だけど、実際に彼らと同じ環境にいたらどう行動するかわからないですよね?


環境が違えば、行動も見える世界も全部違ってきます。


だから彼らを全否定はできないんですよね。

《どっちが残酷な危険思想か?》


世界を知ると、危険な思想とは何か?を考えさせられます。


もしかしたら危険な環境で生きるしかない人間の思想より、


恵まれた環境で生きている人間が持つ失敗を許さず拒絶する思想の方が、残酷な危険思想じゃないでしょうか?


「人はそれぞれ見ているものが違う」


この大前提を早く受け入れましょう。



アナタは偏見を無くしたいですか?

アナタは大前提を受け入れたいですか?


アナタは器をデカくしたいですか?



ぜひこの本を読んで世界を知り、器をデカくしてください!


「世界の危険思想〜悪いやつらの頭の中〜」 丸山ゴンザレス