「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」 


信念の作り方

《ブレないために》


自分の人生を生きるために何より大切なことは、自分の信念を持つことです。


つまりビジョンや価値観を明確にし、一本の軸とするのです。


そしてその信念を絶対にブラさないことです。


もしこの信念がズレてしまうと、他人の言葉に踊らされ、他人の人生を生きてしまいます。


そして注意すべきは、これだけモノや情報が溢れかえった現代は、自分の信念を作りづらく、ブレやすくなっているということ。


そう、実は現代は自分の信念を作るだけでもたくさんの障害が待ち受けているのです。

《率直であれ》


では、どうすれば自分の信念を作れるのか、アナタはわかりますか?


それは、率直であることです。


つまり、好きなもの好き、嫌いなものは嫌いとハッキリさせることです。


その”好き”や”嫌い”が、アナタの信念に変わるのです。


ポイントは、好き嫌いの判断を他人と比べないことです。


多くの人は同調圧力に屈して好きなものを嫌い、嫌いなものを好きと言いがちですが、そんなことでは自分の信念なんか作れるわけがありません。


ここまで読んで、もしアナタが、

自分の信念を作りたい!
自分の人生を生きたい!
率直でありたい!


と思ったら、こちらの映画をオススメします。


「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」



《ヴィヴィアン・ウエストウッドの成り上がり》


世界的に有名なファッションブランドであり、デザイナー本人の名でもある【ヴィヴィアン・ウエストウッド】


彼女がどう成り上がっていったのかを追ったドキュメンタリー映画です。


エネルギッシュかつ自由な性格で、魅力的とはこういう人のことを言うんだなと思いました。


ドキュメンタリー映画の部類の中ではかなり面白いので、本当にオススメです。

この映画を観ると、信念の作り方がわかります。



《信念の作り方》


それが、率直であることです。

つまり、好き嫌い・良い悪いをハッキリさせること。

「最低ね。クソくらえよ。」
「ゴミみたいで大嫌い。」
「こんなクズ、ファッションショーに出せないわ。」
「見るも無残ね。」


これは服の仕上がりが気に入らなかった時に言った彼女の言葉です。

※人にではありません。笑


そう、とにかく彼女は言葉が悪くてもダメなものはダメとハッキリ言います。


これができていない人は、意外と多くいるのではないでしょうか。


たしかに相手との関係や気遣いは大事なので彼女並の表現はしなくて良いとは思いますが、


ダメなものはダメだとハッキリ言いましょう。

イヤなものはイヤだとハッキリ言いましょう。



もちろんその逆もで、どんなにイヤ・ダメと言われても自分がイイと思ったらイイを貫き通しましょう。

彼女は駆け出しの頃、自分が手掛けたファッションをバカにされまくりました。


しかもテレビで笑いものにもされました。


だけどそんな外野は無視し、イイと思ったファッションを創り続けた結果、


二年連続ブリティッシュ・デザイナー・オブ・ザ・イヤーや大英帝国勲章を受賞したりと社会的にも認められていきました。


そう、笑っていた人間も無視できない存在になっていったのです。


彼女の夫は、

ズバズバ言いすぎることもあるけど、この種の人間こそがモノゴトを変えていくんだ


と言ってました。


好き嫌い・良い悪い、これをハッキリさせられる人間は自分の信念が確立されて世界観ができてきます。


そしてその信念と世界観に、人は惹かれついてきます。


だから物事を、現実を変えられるのです。

《知らないを知る》


信念をつくる上で大事なことがもう一つあり、それが知的好奇心を持ち続けることです。


つまり、知らない世界をもっと知ることです。


彼女の最初の結婚生活は3年で終わってしまいました。


その理由は、知的好奇心が満たされなかったからです。


主婦として家事を行い、外で仕事をする夫を支える。


多くの人が理想的に思う家庭を手にするも、あるとき彼女は気が付きました。


”こんなのバカみたいな古臭い茶番劇だ”と。


そう、彼女は本当は外の世界もっと知りたかったのです。


夫と別れ飛び出した世界では、マルコム・マクラーレンと出会い、伝説のパンクロックバンド・セックスピストルズとも出会います。


このパンクとの出会いが彼女のファッションにも影響を与えました。


”知らないを知る”


この好奇心がなければ今の彼女の成功は絶対に無いとわかります。


それくらい、知的好奇心は大切なのです。


それに知的好奇心を持ち続けられれば、同時に率直さも鍛えられます。


なぜなら世界が広がっていけば、その分好き嫌い・良い悪いを判断する回数も増えていくからです。


ぜひこの映画を観て、信念の作り方を学んでみてください!


「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」