「リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主義 」 渡辺靖 


アナタは大きなトレンドを掴めていますか?
アナタはトレンドの掴み方を知っていますか?

《致命傷を受けないためには》


僕はこのブログで、「致命傷を受けないこと」が超大切だと書いてきました。


その理由は、致命傷を受けたら再起不能になるからです。


つまり、戦うリングに立つことすらできなくなるということ。


この状態になると当然、勝つ可能性がゼロになってしまいます。


だからリスクをとっても良いのですが、致命傷だけは受けないことが超大切なのです。


では、致命傷を受けないためにはどうすればいいのでしょうか?


それは、トレンドを掴むことです。


今の流行りをしっかり抑えている、もしくは理解してさえいれば、まず致命傷は避けられます。


さらに、

大局的にモノゴトを観れる
勝負所を見極められる
逆張りを使える



このような状態にもなれます。

《トレンドを掴むには》


では、トレンドを掴むにはどうしたらいいのでしょうか?


ビジネストレンド、つまり今は何が売れているのか?を知ることも大切ですが、これよりもまず知るべきものがあります。


それが、イデオロギーのトレンドです。


つまり、今多くの人が支持している思想は何なのか?を知ること。


その理由は、流行っている思想によって社会は大きく変わるからです。


そう、多数派の思想は社会を変えるのです。


だからいち早くイデオロギーのトレンドは何か?を知ることが大切なのです。


アナタはトレンドを掴めていますか?


もし掴めていないなら、流行りに乗り遅れ致命傷を受けてしまうかもしれませんよ。

アナタは大局的にモノゴトを観れるようになりたいですか?
アナタはイデオロギーのトレンドを知りたいですか?
アナタは致命傷を受けたくないですか?



そう思ったアナタには、こちらの本をオススメします。


「リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主義 」 渡辺靖



《保守でもリベラルでもない思想》


国際政治学者である著者が書いたのが本です。


現代アメリカ社会、とくに若い世代に広がりつつあるリバタリアニズム(自由至上主義)とは一体どんな思想で、なぜこれほどまでに流行っているのかを知れる一冊となっています。


保守でもないリベラルでもないこの思想が、超大国アメリカの若い世代に流行っているとはどういうことなのか?ここを意識して読んでみましょう。



《最小国家を重んじる》


リバタリアンの姿勢は、


・移民や他宗教

・LGBTQ(性的少数者)

・人工妊娠中絶


などには寛容です。


なので一見リベラルに近いのかと思いますが、銃規制や公的医療保険制度などをめぐる立場には強く反対します。


つまり、ある面では保守で、ある面ではリベラルな要素を持っているのがリバタリアンなのです。


ただリバタリアンの側からすると、保守もリベラルも「大きな政府」を前提としている点は同じなのです。


リバタリアンの特徴は、自由市場・最小国家・社会的寛容を重んじることです。


なので本来の自由主義からは保守もリベラルも逸脱していると判断し、リバタリアンこそが真の自由主義を忠実に堅持していると自負しています。

《自由を求めた先に》


リバタリアニズムと一言でいっても、主張はそれぞれ異なっています。


これも大きな特徴です。


ではなぜ、同じイデオロギーなのに主張が異なるのかというと、自由の定義が広すぎるからです。


僕が思っている自由と、アナタが思っている自由は完全に一致しませんよね?


そんな自由を求める思想だから、それぞれがバラバラになるのです。


ただもう一度書きますが、この思想が超大国アメリカの若い世代に流行っているとはどういうことなのでしょうか?


どんな影響が生まれるのでしょうか?


多くの人が自由を求めた先に、何があるのでしょうか?


思想は社会を作るんだと意識して、今一度考えてみましょう!




アナタは大局的にモノゴトを観れるようになりたいですか?

アナタは致命傷を受けたくないですか?



ぜひこの本を読んで、イデオロギーのトレンドを知ってください!


「リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主義 」 渡辺靖