「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」 


しつこくしつこく、執念を持て。

《勝てる人間の条件》


世の中にはトレンドというものが必ずあるので、時代によって何が当たりやすいかは変わります。


たとえばこれからは5Gが主流になるので、動画の時代と言われています。


だからそのトレンドに合ったものをやれば、当たる確立は高くなります。


でも当たりやすいから・トレンドに乗っているからといって、必ず結果が出るわけではありません。


トレンドに乗ることも大切なことですが、勝てる人間は必ずある要素をもっているのです。

《誰よりもしつこく》


それは、執念です。


つまり勝てる人間は、「勝ちたい!」「結果を出したい!」「成功したい!」といった強い想いを持ち続けているのです。


それも、誰よりもしつこくです。


なのでもしアナタが「結果を出したい!」と思ったら、そこに執念があるのか?は一度考えてみるべきです。


逆境でも順境でもどんな状況でも、結果や目標のためにヤれているのか?


しつこく執念を持って取り組めているのか?


ハッキリ言って、執念がなかったら結果なんて出ません。


どんなに高い質を持っていたとしても、もったいない結果になる可能性があります。


それはもちろん、しつこくないからです。


そう、執念が無くなったら終わりなのです。


ここまで読んで、もしアナタが、

しつこい執念を持ち続けたい!
執念の大切さを知りたい!
結果を出したい!


と思ったら、こちらの映画をオススメします。


「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」



《マクドナルドを世界展開させた男》


この映画は、世界最大のファーストフード・マクドナルドの伝記映画で、マクドナルドをフランチャイズ展開させて一気に成長させた男レイ・クロックを主人公に描いています。


おそらく映画のためにわかりやすく編集されているので、事実と異なることは多いと思いますが、かなり面白いです。


スポーツをやっていたり、ビジネスに取り組んでいたり、何か結果を求めている人は全員観ることをオススメします。


なぜかというと、結果を出すために一番大切なことがわかるからです。



《執念に勝るものはない》


この映画を観れば、それは執念だとわかります。

結果を出したいという執念が、結果に繋がるのです。


レイはマクドナルドのフランチャイズ展開で成功するまでにピアニスト、紙コップの営業マン、ジャズ演奏家など職を転々としていました。

そして39歳の時、ミキサーの独占販売者となりアメリカ中を旅して周るようになります。

52歳になったレイはある時、通常とは多すぎるミキサーの注文が入り確認の電話を入れると、もっと欲しいと頼まれます。

その発注をしたのがカリフォルニア州でハンバーガーショップを営んでいたマクドナルド兄弟です。

レイは気になり現地に行くと、その店には長蛇の列ができていました。

何か秘密があるのか?と思い実際に列にならびハンバーガーを注文すると、わずか数十秒で紙に包まれて提供され驚きます。

そう、当時は怪しまれていましたが、今でこそ当たり前のマクドナルドの紙包装・スピード提供はすでにここで確立されていたのです。

この画期的な調理システムとマクドナルドという名前に一目惚れしたレイは、なんとかマクドナルド兄弟を口説きフランチャイズ権を獲得します。

そこからレイの野望が一気に膨らみ、傲慢・自己中とも言えるやり方でのし上がりマクドナルドが世界中に広がったのです。


これがレイ・クロックとマクドナルドのざっとした成功の流れです。


つまりレイはずっと成功することを諦めきれず、52歳でやっとチャンスを掴んだのです。


そんな彼は、


「海外5カ国で7億ドル以上近く売り上げた理由は何か?」


という質問に対し、

執念だ。世の中に執念に勝るものはない


と答えます。


これほど説得力のある言葉は他にないのではないでしょうか?

《怪物か。英雄か。》


この映画の日本のキャッチコピー


「怪物か。英雄か。」


は、個人的に彼にピッタリでかなり良いと感じています。


傲慢な彼のやり方には賛否がありますからね。


でも怪物にしろ英雄にしろ、大切なのは執念だということです。


ぜひこの映画を観て、しつこい執念を持てるようになってください!


「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」