「トゥルーマン・ショー」 


アナタは人生の監督者になっていますか?
アナタは客観的に物事を見れていますか?

《監督者であれ。》


このブログでは本や映画を通して、「自分の人生は自分のもの。だから自分で考えて自分で決めて自分で動くことが大切だ」と何度も伝えてきました。


つまり、もっとマンガの主人公のように生きることが大切なのです。


なぜなら人生の主人公はアナタ自身なのですからね。


ただ、もう一つ重要な持つべき視点があります。


それは、監督者視点です。


これはわかりやすくいえいば、客観的視野俯瞰力のことです。


人生の主人公は自分、そして監督者も自分だという意識と視点を持てれば、

次の展開に対して想像力を働かせることができる
自分の人生のシナリオを考えて行動できる
冷静に一歩引いて物事を判断できる



このような状態になれます。

《シナリオを作れ》


ですが、多くの人が監督者視点を持てていません。


マンガの主人公であれば、無謀な挑戦をしようが、悪の組織に負けようが大丈夫です。


なぜならその後に、苦しみながらも成功する・修行して強くなり強敵に勝つ。


というシナリオが予め作られているからです。


でも、当然自分の人生は違います。


主人公であることには違いありませんが、


もともと面白いシナリオは用意されてはいないし監督だっていません。


だから、自分が監督にもなってシナリオを作りながら主人公として生きるのです。

アナタは冷静に判断できるようになりたいですか?
アナタは自分のシナリオを作りたいですか?
アナタは監督者視点を持ちたいですか?



そう思ったアナタには、こちらの映画をオススメします。


「トゥルーマン・ショー」



《もし自分の人生が、すべて演出された作り物だったら?》

生まれてから24時間、ずっと人生の全てを監視されているトゥルーマン。

そんな彼の人生はリアリティ番組として世界中に放送されている。

それを知らない本人だったが、死んだはずの父親に出会ったり、知らない人に名前を呼ばれたりと、

だんだんと生きている世界に疑問を持つようになる。


というのがあらすじです。


若い頃のジム・キャリーの演技は素晴らしいですし、内容はある種のディストピアで不気味ですがかなり面白いです。


この映画をきっかけに、妄想の一種として【トゥルーマン・ショー症候群】という概念が生まれたらしいです。


それくらい多くの人にインパクトを与えた映画です。



《上から冷静に観る》


トゥルーマンの住んでいる世界は国も太陽も月も天気も、すべてが作り物(セット)で、住人だってただのエキストラです。


その全てを指示して操っている人物が、リアリティ番組の監督であるクリストフです。


そしてこのクリストフの様な視点に立つことが、人生において大切です。


僕が思う監督者視点とか客観的視野とは、まさにこのクリストフの視点のことです。


たしかに彼のように太陽や月や天気は操れませんが、これくらい上から自分のことを冷静に観ることが重要なのです。

《監督者視点の身につけ方》


監督者視点を身につけるには「トゥルーマン・ショー」はすごい具体的でわかりやすいからオススメですし、観るならクリストフを注視してください。


他にはこの映画じゃなくても、そもそも映画を観る事自体がオススメです。


そして映画を観る時には、主人公に感情移入するよりも監督者視点に立ち次の展開を予測するように観ることです。


人生の主人公はアナタ、人生の監督者もアナタです。


一歩引く意識をもちながら、ガンガン自分の人生を歩みましょう!




アナタは冷静に判断できるようになりたいですか?

アナタは自分のシナリオを作りたいですか?



ぜひこの映画を観て、監督者視点を身につけてください!


「トゥルーマン・ショー」