「ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ」 


勝ちたかったら勝たせろ。

《パイの奪い合いの時代ではない》


ビジネスをするなら、結果を出さないと意味がありません。


もっというと、結果を出し続けないと意味がありません。


つまり、「勝つ」ということ。


ただ「勝つ」と言っても、他人を潰すという意味ではありません。


多くの人はビジネスで成果を求めると、パイの奪い合いのような行動をとりがちですが、もはや現代はそんな時代ではないのです。


では、ビジネスで勝ちたかったら何をすればいいのか、アナタはわかりますか?


それは、相手を勝たせることです。

《信用を得るために》


なぜならビジネスで最も大切なものは、「信用」だからです。


そしてその信用を得るためには、人を勝たせることが一番効果があるのです。


たとえば「スキルシェア」はまさに人を勝たせることですよね。


SNSを駆使して自分のスキルを惜しげもなくギブしている人は、大抵ビジネスが上手くいってるんですよね。


たしかに「自分自分!」と突き進む姿勢は大事ですが、人を勝たせるようなシェア精神がなかったら絶対に勝つことはできないのです。


繰り返しますが、相手を潰すなんてもってのほかです。


ここまで読んで、もしアナタが、

ビジネスで勝てるようになりたい!
相手を勝たせる重要性を知りたい!


と思ったら、こちらの映画をオススメします。


「ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ」



《ファッション界を支えた女帝》


『ハーパース・バザー』や『ヴォーグ』といった世界的に有名なファッション雑誌の編集者として活躍し、その後はメトロポリタン美術館の衣装部門のコンサルタントとしても活躍したダイアナ・ヴリーランド。


50年以上もファッション界を支えてきた《女帝》の人生を追ったドキュメンタリー映画です。


この映画を観ると、なぜ彼女が流行り廃りのスピードが目まぐるしいファッション業界で勝ち続けてきたのか?がわかります。



《もはやファッションそのもの》


彼女が勝ち続けた理由は、徹底して人を勝たせてきたからです。


そう、徹底して人を勝たせてきたから、彼女も勝ち続けてこれたのです。


編集者の仕事としてモデルや服を勝たせるのは当然と言えば当然なのかもしれませんが、彼女はそれを誰よりもできたんですよね。


しかも彼女の凄さは、本人の気づかないような魅力を引き出したことです。


顔やスタイルといった目に見える良さだけじゃなく、目に見えない魅力を見抜いたのです。


そうやって彼女が目を留めた人は花開いていきました。


彼女は雑誌作りでは、読者の今ある欲求ではなく潜在的な欲求に応えることを考え続けました。


だから他の雑誌とはトーンが違うものの、売れ続けたのです。


時代のファッションを創り出した彼女は、”もはやファッションそのものだった”と人は言います。


「女帝」と呼び名があるように、たしかに強情で絶対的だったかもしれません。


ですが彼女ほどファッション業界でモデルや服を勝たせ続けた人はいないのではないでしょうか?

《何も無いなら何でもやる》


では、彼女のような才能も、シェアできるスキルもない人はどうすればいいのでしょうか?


それは、なんでもやることです。


たとえば、


・相手が困っていることなら進んでやる。


・相手が困りそうなことなら先回りしてやる。


そうやって小さいことでもいいので、人の勝ちに貢献することです。


「何にも無いから何もできません。」と言う人間はいつまで経っても勝てるようにはなりません。


それこそ怠慢で、一生道を切り拓けないまま終わってしまいます。


何にも無いからこそ、なんでもやるのです。

良い人生は一つだけ。自ら望み、自ら創る。


これは彼女の言葉です。


勝ちを望んでいるなら、相手を勝たせるためになんでもやりましょう。


そして良い人生を自ら創り上げましょう。


ぜひこの映画を観て、勝てる人間・勝たせられる人間になってください!


「ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ」