「ゴッドファーザー」 


この世は義理と人情。

《致命傷とは。》


このブログでは何度か、人生は致命傷を受けないことが大切だと書いてきました。


なぜなら致命傷を受けてしまえば、再起不能になって挑戦ができなくなり、可能性がゼロになるからです。


では、具体的に致命傷とは何なのか、アナタはわかりますか?


その一つは、人間関係の崩壊です。


なぜなら人間関係が崩壊してしまえば、その先の繋がりも切れてしまうので、出会えるはずだった新しい世界やチャンスもなくなってしまうからです。

《義理と人情》


その致命傷を受けないためには、義理と人情を忘れないことです。


というより、SNSが発達し誰とでも気軽にコミュニケーションがとれるようになった現代だからこそ、義理と人情を何よりも大切にすべきです。


ただSNSが発達したことにより、多くの人は他人と比べ、くだらない情報に感情を煽られ、カネやエゴを優先してしまっています。


気持ちはわからなくもありませんが、上述したように義理と人情を蔑ろにすることは結果的にかなりの致命傷になってしまいます。


そう、この世で義理と人情ほど大切なものはないのです。


ここまで読んで、もしアナタが、

義理と人情の大切さを知りたい!
致命傷を受けたくない!


と思ったら、こちらの映画をオススメします。


「ゴッドファーザー」



《映画史に残る不朽の名作》


ニューヨーク五大ファミリーの一角で、最大の勢力を誇るイタリア系マフィア「コルレオーネ・ファミリー」の栄光と衰退を描いたのがこの映画です。


わざわざあらすじを説明する必要がないくらい超有名な不朽の名作で、今もなお多くの人に影響を与えています。


どのパートも上映時間が約3時間もあるものの、この映画が醸し出す緊張感や独特の雰囲気は誰もが釘付けになり、一気に観ることができます。


この映画を観れば、義理と人情がどれほど大切なのかがわかります。



《カタギも同じ》


仲間(ファミリー)が困っていたらカネ関係なしに絶対に助ける、そして絶対に裏切らない。


ただ、仲間(ファミリー)を裏切ったり傷つけたら絶対に許さない・逃さない、つまり死。それはたとえ血の繋がっている家族でも。


このようにゴッドファーザーで描かれているマフィアの世界では「義理と人情」が大切な掟になっています。


とくにヴィトー・コルレオーネはそれを大切にしていました。


ただどうしても、復讐・権力・カネが絡んできてしまいますが、、、



”義理と人情”という言葉はヤクザやマフィアの世界でのイメージが強いですが、それはこの映画のように義理と人情が生死に直結しているからです。


僕みたいなカタギは、生死に直結しているわけではないものの、義理と人情を粗末にあつかって良いわけではありません。


カタギにだって一番大事なものが義理と人情です。


なぜなら最初に書いたように、義理と人情を蔑ろにすれば人間関係は完全に死んでしまうからです。


一つの人間関係が死ぬということは、その人から先の繫がりも死ぬということです。


これは、僕みたいな凡人にはかなり致命傷なのです。


だって、人の繫がりから出会いが生まれて、出会いから新しい世界を知り、新しい世界から可能性が生まれるからです。


人との出会いが無かったら、ずっと狭い世界で生きるハメになってしまいます。


自分の個性を活かせる世界があるのに、それを知らずに疲弊して死んでしまうってスゴいもったいないですよね。

《ただただ虚しいだけ。》


自分が一番になったって、カネを稼げたって、義理と人情を粗末にしているなら繫がりは生まれないので、可能性はまったく無いのと同じです。


そうなると、ただただ虚しいだけなんですよね。


しかも人間関係は死んでいるので、その虚しさから抜け出すのはかなり難しいです。


そんな悲惨な人生にならないためにもこの映画を観て、義理と人情の大切さを理解してみてください!


「ゴッドファーザー」