「グッド・ウィル・ハンティング」 


アナタは待つことができますか?
アナタは人を成長させられますか?

《大切なリーダーの条件》


最近、リーダーに関する本が多く出版されていたり、リーダーを育成する新しい教育が話題になっています。


その背景を考えると、多くの組織やチームに「人を成長させられる」リーダーがいない現状があるとわかります。


ただ、そもそも「人を成長させられる」リーダーに必要な条件は何か知ってる人がどれだけいるでしょうか?


もちろん条件は一つだけではありませんが、


特に大切なのは「待てるか?」です。


もし待つことができれば、

人に思考力を身につけさせられる
人の行動を変えることができる
人を成長させられる



このようなリーダーになれます。

《待てない時点でズレている》


逆を言えば、待てないリーダーほど人を成長させられません。


その理由は、人の成長よりエゴが勝っているからです。


さらに待てずにエゴが出るということは、どこかで人を支配したいとも思っています。


でも人を成長させられるリーダーは成長を願っているだけなので、エゴや支配欲が出ることはありません。


つまり、待てない時点でリーダーとしてズレているのです。


アナタはどうですか?


その人のために待てていますか?


もし待てていないのなら、アナタは人を成長させられないかもしれませんよ。

アナタは人を成長させられるリーダーになりたいですか?
アナタは待つことの大切さを知りたいですか?
アナタは強い組織を作りたいですか?



そう思ったアナタには、こちらの映画をオススメします。


「グッド・ウィル・ハンティング」

《映画史に残るヒューマンドラマ》

過去のトラウマにより心を閉ざし、悪さを繰り返す天才的な頭脳を持った青年のウィル。

最愛の妻を亡くし失意に喘きながらも、ウィルを更生させようとする孤独な心理学者のショーン先生。


そんな二人の関係を描いた心温まるヒューマンドラマです。


当時無名だったマッド・デイモンが脚本を務めたこの映画は業界に衝撃を与え、見事アカデミー賞脚本賞に輝き、名優・ロビン・ウィリアムズは助演男優賞を受賞しました。


まさに映画史に残る作品となっています。



《ひたすら待ったショーン先生》


ショーン先生がウィルを更生させることができた最大の理由は、待てたからです。


他のカウンセラーは、ウィルを更生させようとしても素行が悪すぎて待つことができずに匙を投げてしまいました。


でもショーン先生はどんなに素行が悪くても、心を開いてくれなくてもひたすら待ちつづけました。


週1で行われていたカウンセリング中、ウィルが一言も話さなかったシーンがそれを象徴しています。


自分の言葉で語ってくれるウィルを、ショーン先生は待ちつづけたのです。


その状況が数週間続き、ウィルが折れてようやく言葉を口にしたところから、ショーン先生と少しずつ打ち解けていきました。


もしアナタがリーダーや指導する立場にいる人間なら、ショーン先生の姿勢を注目して観てください。

《成長を願うなら》


エゴや支配欲を出しても人は成長しません。


【獅子の子落とし】という言葉があるように、ツラく厳しい状況を作るのも愛情なのです。


じれったいし、手を差し伸べたくなるし、イライラするかもしれませんが、本当に人の成長を願っているなら待つしかないのです。


きっとその姿勢は、大きな成果となって返ってきますよ。



アナタは待つことの大切さを知りたいですか?


アナタは強い組織を作りたいですか?



ぜひこの映画を観て、人を成長させられるリーダーになってください。


「グッド・ウィル・ハンティング」