「オール・アイズ・オン・ミー」 


環境をコントロールせよ。

《入る意識だけではダメ。》


人生を決めるものは、環境です。


なぜなら人間は環境の生き物と言われるくらい、自分がいる環境に染まっていくからです。


つまり簡単に言えば、良い環境にいれば良い人生になり、悪い環境にいれば悪い人生になってしまうのです。


ただ、環境が大切だなんておそらく多くの人が理解しています。


なので環境に気をつけている人は多いものの、なぜか「良い環境に入ること」ばかりにフォーカスしてしまっています。


別にそれでも悪くはないのですが、環境が大切だと思うのなら、その考えだけではいけません。


では、どういった考えを持てばいいのか、アナタはわかりますか?

《自分で創る》


それは、「環境を自分で創る」という意識を持つことです。


「良い環境に入ること」も大切ですが、もし良い環境に入れたとしてもその環境は変わっていきます。


だって自分が入れるということは他の人もその環境に入れるということですし、色んな人が入れば色んな変化が生まれるのは当然ですからね。


そうなると、自分が入りたいと思ったときの良い環境ではなくなる可能性が高くなります。


でもそうやって変化してしまったら、自分では対処できないのです。


だから自分で良い環境を創り、良い環境を自分でコントロールすることが大切なのです。


ここまで読んで、もしアナタが、


環境の大切さを知りたい!


と思ったら、こちらの映画をオススメします。


「オール・アイズ・オン・ミー」



《殺害された若き天才ヒップホッパーの人生》


ニューヨークのスラム街で生まれ、25歳で殺害された天才ヒップホッパー・2pacのドキュメンタリー映画です 。


逮捕歴はたくさんあるし、短気なのかもしれませんが、映画を観るかぎりでは優しいイイヤツだなと思えます。


ですが、2pacのいる環境が本当に最悪すぎたんですよね。


黒人差別があたりまえの社会、ドラッグにハマる親、日常的に死人がでるスラム街。


ヒップホップ界の頂点に立てたのはスゴいですが、こんな環境にいたらいくら才能があるイイヤツでもキツイです。


この映画を観れば、「環境」の大切さを改めて考えさせられます。



《シンプルだけど大きな差》


2pacみたいな天才でも環境に左右されてしまうので、僕みたいな凡人はもっともっと環境にこだわらないといけません。


住んでる場所・職場・人間関係・SNS


一度タイミングを見つけ、自分が今いる環境を丁寧に把握するべきです。


やりたいことや目標に対してその環境はあっているのか?

ダメならどんな環境がいいのか?



と言語化してみましょう。


そして「良い環境に入る」という考えから、「良い環境を創る」という考えに変え、行動に移しましょう。


”良い環境だけど変化したらコントロールできない。”


”良い環境を創ることは大変だけど変化してもコントロールできる。”


シンプルなことですが、この差はとてつもなく大きいものです。


自分が成長すれば良い環境の条件も変わるのですから、自分が環境をコントロールできる立場にいた方がいいに決まっていますよね。

《まずは一度更地に》


良い環境を創りやすく、コントロールしやすいのは、SNSをはじめとしたネット環境です。


ここをまず整理することをオススメします。


ネット環境を整理するには、一度思い切って更地にしたほうがいいです。


僕は去年、それまで使っていたフェイスブックとラインを消して、主にTwitterでフォローしている人の発信しか受け取らなかったのですが、本当に良かったんですよね。


こんな簡単に雑音が消えるのかと感心したくらいです。笑


どれだけくだらない情報・イラつく情報に囲まれてたのかがわかりました。


大事なことは、自分でフォローする人の条件を決めることです。


意味わかんないアカウントは、フォローする必要も見る必要もありません。


とにかくこの映画を観て、環境の大切さを知ってください!


「オール・アイズ・オン・ミー」