「アメリカンヒストリーX」 


アナタは人を差別していませんか?

アナタはイイ奴を目指していますか?

《見えなくさせるもの》


僕はこのブログで読者が知識をつけ、多角的に情報をみれるようにと思い、本や映画を紹介しています。


ですがいくら知識をつけても、あることをしてしまうと情報をまともに見ることができなってしまいます。


それが差別です。


もっと具体的に書くと、生まれた場所や見た目で人を判断することです。


だって生まれた場所や見た目だけでは、その人のことを何もわからないですよね?


それなのにこれを判断材料にして差別をしてしまうと、

知識をつけたとしても情報をまともにみれなくなる
被害妄想ばかり膨らむ
柔軟で多様性のある考えを持てなくなる



このような状態になってしまいます。

《根深い差別問題》


憎しみや嫉妬は、また新たな憎しみや嫉妬を生みます。


誰かをずっと差別している人や、憎んでいる人はこれを理解すべきです。


残念ながらさまざまな差別が行われている現代。


そんな時代だからこそ、今一度差別や憎しみについて考えてみる必要があるのではないでしょうか?


大事なことなのでもう一度書きますが、


差別は情報をまともに見えなくさせ憎しみや嫉妬は新たな憎しみや嫉妬しか生みません。

アナタは人を差別するとどうなるのか知りたいですか?
アナタは人を憎むとどうなるのか知りたいですか?
アナタは情報をまともに見れるようになりたいですか?



そう思ったアナタには、こちらの映画をオススメします。


「アメリカンヒストリーX」



《アメリカが抱える慢性的な差別問題》


元・極度の白人至上主義の兄と、その兄に憧れた現・極度の白人至上主義の弟を通して、アメリカが抱える差別や貧困等、慢性的な問題を描いたのがこの作品です。


この映画を観れば、差別がどれほど愚かなことか憎しみ続けることがどれほど卑しいことかを知ることができます。


日本に住んでいるだけではあまり感じられませんが、世界では差別問題が根深く蔓延っているのです。



《イイ奴であれ》


差別が蔓延っている世界で、何より重要なのは「イイ奴」でいることです。


もちろん「イイ奴」の条件は人それぞれですが、この映画に出てくる黒人のラモントは最高にイイ奴だとわかります。


たとえば、


白人至上主義のデレクに蔑んだ目で見られようとも、最初から心を開いて接し、常に明るく対応していたり。


デレクが刑務所で白人にも黒人にも目をつけられ、殺される寸前までリンチされていたのに、ラモントはいつもどおりデレクに接していたり。


それにデレクは周りから信頼されているラモントのお蔭で、なんとか無事に出所できました。


差別や嫉妬や憎しみが多く表現されて胸糞が悪く悲しくなる映画ではありますが、


ラモントのように「イイ奴」であることの大切さがわかる映画でもあります。

《敵になるな》

憎しみとは耐え難いほど重い荷物。怒りにまかせるには人生は短すぎる。我々は敵ではなく友人である。敵になるな。激情に溺れて、愛情の絆を断ち切るな。


と、映画のラストシーンでこのセリフがありましたがまさにその通り。


差別問題は僕みたいな日本人じゃ理解できないような、慢性的で根深いものかもしれません。


だからこそ嫉妬や憎しみを受け止めれるラモントのような、ナイスでイイ奴を目指すべきです。


わざわざ誰かの敵になる必要はないのです。

わざわざ怒る必要はないのです。



アナタは人を差別するとどうなるのか知りたいですか?

アナタは人を憎むとどうなるのか知りたいですか?


アナタは情報をまともに見れるようになりたいですか?



ぜひこの映画を観て、差別や憎しみについて考えてみてください!


「アメリカンヒストリーX」