「はじまりへの旅」 


アナタは言語化の大切さを理解していますか?
アナタは言語化から逃げていませんか?

《自分の言葉で語るとは?》


このブログで何度も書いてきたことですが、自分の言葉で語れるようにならないと、自分の人生は生きられません。


それほど「言葉」にはとんでもないパワーがあるのです。


では、そもそも「自分の言葉で語る」とはどういうことでしょうか?


それは、自分の気持ちをきちんと言語化するということです。


自分で見たもの、感じたもの、つまりインプットしたものを再構築し言語化して表現する。


この作業こそ、「自分の言葉で語る」ということです。


もし上手く言語化ができなければ、

伝えたいのに伝わらない
自分を冷静に把握できない

自分の人生を生きられない



このような状態になってしまいます。

《楽して逃げるな》


ただテクノロジーが発達したことで、言語化から逃げている人が多くなったと感じています。


たとえば絵文字や顔文字は、手軽に気持ちを伝えられるツールとして便利ではあります。


ですが、これを多用してしまうと言語化するチカラは廃れていきます。


その理由は単純で、絵文字や顔文字は「言葉」で表現していないからです。


もちろん絵文字や顔文字が悪だとは思いませんが、


大事なことはきちんと自分の言葉で表現することです。


ここまで読んで少しでも言語化から楽して逃げているなと思ったら、


アナタは自分の言葉で語れなくなり、自分の人生を生きられなくなる可能性は高いです。

アナタは自分の言葉で語れるようになりたいですか?
アナタは言語化の大切さを知りたいですか?
アナタは自分の人生を生きたいですか?



そう思ったアナタには、こちらの映画をオススメします。


「はじまりへの旅」



《普通とは何なのか?》

主人公は社会から離れて森で暮らす父親と6人の子どもたち。

父親の英才教育のおかげで子どもたちの体力はアスリート並み。

さらに全員6ヶ国語を操り、18歳の長男は名立たる大学すべてに合格するほど。

そんなある日、病気で入院していた母親が亡くなったと報せが入る。

それをきっかけに、葬儀のため、そして母親のある願いを叶えるため旅に出るというロードムービー。


第69回カンヌ映画祭「ある視点」監督賞受賞


さらに、第89回アカデミー賞主演男優賞にノミネートした作品でもあります。


「普通」とは何なのか?を考えさせられるとても良い映画です。



《「興味深い」は禁止》


父親は子どもたちに対して「自分の言葉を使うことに重きを置いている教育」をしていて、これこそ現代で必要な教育だなと思いました。


たとえば、「興味深い」という表現を無意味だから禁止としていました。


おそらくアナタも使ってしまいがちな言葉だとは思いますが、考えてみると「興味深い」は言語化から逃げてる表現ですよね。


同じような言葉だと「感動した」なんかもそうです。


なぜこれらの言葉が言語化から逃げている表現なのかというと、抽象的で曖昧だからです。


言語化とは、抽象的で曖昧なものを具体的に言葉で表現することなのです。


なので「興味深い」「感動した」のような抽象的で曖昧な言葉を使っても、自分の言葉で語れるようにはならないのです。

《もどかしくても》

「静かに、頭を使って、お前の目で見て、計画しろ。自分でなんとかするしかないんだ。」


と父親が言っていましたが、これは言語化が上手くできないと無理なことです。


目で見たものを上手く言語化して、冷静に頭を使い計画として落とし込めるから、自分でなんとかできるのです。


つまり、言語化が上手く出来るかどうかが、そもそものはじまりなのです。

自分でなんとかできない原因は、言語化が下手くそだからです。


もちろん、言語化に慣れていなければ最初は苦しいし、モヤッとするし、もどかしさを感じます。


ですがそこから逃げないこと。楽をしないことです。


自分の言葉で表現できれば、すべてが見えてくるのです。


アナタは自分の言葉で語れるようになりたいですか?

アナタは自分の人生を生きたいですか?


ぜひこの映画を観て、言語化の大切さを知り言葉を磨いてください!


「はじまりへの旅」