「あゝ、荒野」 寺山修司 


アナタは最強の敵が何か知っていますか?
アナタは戦うべき相手を知っていますか?

《最強の敵》


もしアナタが「目標を達成したい!」「突き抜ける結果を出したい!」と思ったら、絶対に戦わなければいけない敵がいます。


それが「孤独」です。


「孤独」と戦わなければ、目標達成や結果を出すことができません。


目標達成や結果のためには、孤独と密接に関わっている自己研鑽という行為が必要だからです。



たとえばバッティングが上手くなりたかったら、


相手にボールを投げてもらって打つような一人じゃできない練習と、


素振りのような一人でやる練習があります。


どちらもバッティングを上達させる練習ですが、一人じゃできない練習は皆もやるんですよね。


だから結果的に差が生まれないのです。


そう、皆と同じ練習をやったところで突き抜けられないのです。


皆と同じ練習をやった後、一人で素振りをするから突き抜けられるのです。


その時に周りに流されず、孤独と戦い、黙々とバットを振る行為こそ、自己研鑽といえます。


孤独と戦えず自己研鑽できなければ、

結果が出ない
目標を達成できない
現実が変わらない


このような人生になってしまいます。

《まず戦え》


僕は何も孤独に勝てとは書いていません。


戦えと書いているのです。(勝つことに越したことはありませんが。)


それは、そもそも孤独と戦おうとすらしない人間が多いからです。


おそらく、孤独があまりに強力すぎる敵なので本能的に避けているのだと思います。


ですが、まず戦わなければ何も現実は変わりません。


「目標達成」や「突き抜ける結果を出す」ためには、孤独と戦える人間にならないといけないのです。

アナタは結果を出したいですか?
アナタは目標を達成したいですか?
アナタは孤独と戦える人間になりたいですか?



そう思ったアナタには、こちらの本をオススメします。


「あゝ、荒野」 寺山修司



《唯一無二の衝撃的ラスト》


吃音症で対人赤面症の健二、ハチャメチャで野性的な正確の新次。


そんな真逆な性格をしている二人がひょんなことから出会い、元ボクサーである堀口にしごかれプロボクサーを目指すという物語。


愛や孤独について儚さを感じる描写が多いですが、


孤独と戦うとはどういうことかを知ることができます。


とくに、優しく不器用な性格のバリカン健二がコンプレックスや弱さと戦う中で感じる孤独はスゴかったです。


そしてなによりラストが本当に衝撃的です。


世の中にはあらゆる作品がありますが、こんな終わらせ方をしている作品を僕は他に知りません。


ネタバレはしないので、ぜひ本を読んで確かめてください!



《チームプレーも大事だけど》


チームを組むことは大切だとは思いますが、


「チームプレー」という言葉をどこかで勘違いして、「個」を伸ばそうとせず群れて弱くなっている集団は多いように感じます。


そんなのはチームとは言えません。


ハッキリ言ってただの雑魚です。


「目標を達成したい」「結果を出したい」という想い、


つまり現実を変えたい願望があるのに孤独と戦うことすらできないなら厳しいんですよね。


群れて周りの雰囲気に流されておいて、自分の人生を歩めるわけがないのです。

《孤独と戦うために》


孤独と戦えるようになるには、この本のように孤独と戦っている作品を読むことです。


そうすることで、孤独と戦うメンタルが養ってくるからです。


しつこいですが、孤独と戦わなければ「目標達成」「突き抜けた結果」なんて夢のまた夢です。


これから小説・ノンフィクション問わず、孤独に強くなれる本もたまに紹介していくので楽しみにしていてください。


絶対に戦わなければいけない最強の敵・「孤独」に強くなりましょう!



アナタは結果を出したいですか?

アナタは目標を達成したいですか?


アナタは孤独と戦える人間になりたいですか?



ぜひこの本を読んで、孤独と戦えるようになってください!


「あゝ、荒野」 寺山修司